NIJIの夢
3月17日(金) 【2】 シンポジウムが終わった。 堅い話は抜きにして食事といきますか! (*^.^*)エヘッ♪ とは言っても、日中の意見交換の場である事には変わりがない。 此処で、談笑しながら今後の打合わせをする。 晩餐会とは言っても緊張感が漂う。 日本大使館の服部一級書記官の出席を要請した。 乾杯の音頭を取って頂いた。 ありがとうございました。m(_ _)m 日本学生服飾文化交流協会・会長。 全国高等学校長協会顧問・元会長。 小田○哲○先生も協力してくれた。 女子職員がNIJIのテーブルに就いた。 可愛い子を揃えているなぁ。 おぃおぃ・・・キャバクラじゃないぞ!(*^^*ゞ NIJIに日本人通訳が就く。 フジテレビ関係者も取材に来ていた。 前菜から始まった。 コース料理で次から次と出て来る。 お酒なども、無くなると直ぐに注ぎに来る。 友好感が流れる一時であった。 お酒が回った所で記念撮影。 この子たち・・・背が高いなぁ・・・。 彼女たちの肩に両手を回して・・・。 NIJI! 国賓館で何という事を!(^o^) 此処は中国の外務省である。 お世話になりました。m(_ _)m 此処に3月20日付けの○○新聞がある。 その一面で次のように伝えている。(一部抜粋) 修学旅行で日中交流 民間レベル 理解促進 日中関係が冷え込む中、修学旅行を通じて日中の生徒間の交流を深め、相互理解を促進しようとする動きが強まっている。 北京市では17日、日本の日中新○紀会主催の訪日修学旅行説明会が開かれ、集まった約40校の学校関係者から「日中間の青少年交流の意義が理解できた」と前向きな声が出た。 昨年は日中の政治関係冷却を反映し、実施を見合わせる学校がほとんどだったが、今年は回復の兆しが出始めている。 誰も知らない小さな小さな交流キャンペーン。 私は政府間レベルでは出来ない事に臨んで行きたい。 この小さな出来事が、やがて大きな実を結ぶ事をNIJIは知っている。 しかし、例え大きな実を結んでも、NIJIたちが仕掛けた事など誰も知らない。 売名行為ではないので、それで良いのだ。 日中の友好交流を図りたいだけなのだ。 菊づくり 花見るときは 陰の人 d(^-^)ね! 晩餐会の余韻を残しホテル入り。 飲み足りなかった分、ジョニクロでも飲むか! 滞在中に飲み切らなければ・・・またトイレに流す事になる。(*^o^*) 明日は天壇公園と万里の長城に足を伸ばす。 ついでだから、観光も楽しまなくっちゃね。(v^-^v) 3月18日(土)に続く。